Guide to the Markets | J.P.モルガン・アセット・マネジメント

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2019/1/15
Quarterly Perspectives

J.P.モルガン・アセット・マネジメントより、「Quarterly Perspectives」の最新号をお届けします。「Guide to the Markets」のスライドを用いて現在金融市場で何が起きているかを鋭い視点で分かりやすく説明します。

私たちは、投資家の皆さまが感情に左右されることなく、論理的に金融市場や経済を分析する手法を提供することにより、最終的には、皆さまが十分情報を理解したうえで決断をし、現在の投資環境に存在する投資機会とリスクの両方を認識していただくお手伝いをすることを目標としています。

主要な投資テーマ

Guide to the Marketsに、「マーケットの10のルール」を含めたのは、2018年6月末です。その後の金融市場は、このルールをなぞる展開になっています。

筆者の答えは、「Yes」です。その理由を含め、まずは、2018年10-12月の金融市場を振り返ってみましょう。異例の株価大幅下落でした。その背景を後講釈してみましょう。

データは、「Yes」と示唆しています。株式市場が「50割れ」を示唆しているISM製造業景況感指数ですが、通常は、(50割れを含む)3年程度の短いサイクルを繰り返します。

データは、「Yes」と示唆しています。まずは、米国が景気後退に行くとすれば、あと、どの程度の期間が残されているのかを考えてみましょう。

答えは、ここでも、いつもの「長期分散投資」に落ち着きます。直近2回の景気後退に入る2年前から、先進国株式に100%を投資していたとすると、景気後退入りの半年前までは、リターンが比較的大きなプラスであったものの、そこから景気後退入りにかけて、リターンは大幅なマイナスに陥りました。

ここで、もう一度、「マーケットの10のルール」を思い出しましょう。6番目に、「恐れ」や「強欲」、それらに基づく判断は、長期の視点に立つ判断に勝りがちである。とあります。

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