今20代の方々にとっては遠い将来の話かもしれませんが、いつかは会社を退職し、セカンドライフを送る日がやってきます。退職が近くなってきた方々は、よりセカンドライフへの備えを意識されているでしょう。世代にかかわらず、人生を長く、豊かに暮らすためには、資産をどうやって増やしていくかを考え、将来に備えることが重要となります。

退職までに長い期間がある方は、一般的にリスクの高い金融商品に投資し、値上がり益を追求できます。時間が味方となるため変動性の高い商品に投資をしても、長期的な資産の成長を享受できる可能性が高いからです。

一方、退職の時期が近くなってきた方は、“安定性の高い資産運用”をより重視すべきと考えます。そのためには、相対的に安定した収益源となるインカム収益に注目し、株式中心の投資から債券中心の投資へ移行することを検討してみましょう。

上記はイメージ図です。
※インカム収益とは、債券の利息や株式の配当など、一定期間ごとに受け取ることのできる収益を差します。必ずしも利払い日や決算時に利息や配当を受け取れるとは限りません。

<ご参考> 資産の変動はどちらが大きい?

株式と債券を比較すると株式の方がリターンのブレ(変動)が大きい傾向にあります。

株式 > 債券

一般的に長期間運用すると、資産の変動が小さくなり、より安定したリターンを獲得できる傾向にあります。

短期の運用 > 長期の運用

Guide to the Marketsのグラフで確認しましょう。

Guide to the Markets -Japan- 2018年第4四半期 p83
J.P.モルガンの投資信託
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