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JPMグローバル医療関連株式ファンド

足元の運用状況 ~市場からファンドまで、まとめて確認!~

201912月の概況

先進国株式: 2.2%の上昇
  • 米中貿易協議に進展が見られ「第1段階」の合意に至ったことや、雇用統計などの米国の主要経済指標の一部が予想より好調だったことなどから、株式市場は堅調に推移しました。加えて、英国で実施された総選挙の結果を受け、EU(欧州連合)からの「合意なき離脱」の可能性が低下したことも好感されました。
医療関連株式: 2.6%の上昇
  • 米国での医療を巡る政治的な動向が引き続き落ち着きを見せており、医療関連企業の業績も堅調なことから、前月に続いて市場全体を上回る上昇となりました。そのような中、当月は医薬品企業が相対的に大きく上昇しました。
為替: 0.8%の円高・米ドル安
  • 米国の一部の経済指標の動きや米中貿易協議の「第1段階」の合意などを受け、月中の為替相場は動いたものの、当月末の対米ドルの円相場は前月末とほぼ同水準となりました。
JPMグローバル医療関連株式ファンド:3.8%の上昇
  • 保有株式の株価上昇を受け、当月の基準価額は前月に続き上昇しました。投資を行っているすべての分野(医薬品、バイオテクノロジー、医療・健康サービス、医療機器・器具)が上昇しました。
    個別銘柄では、合併先企業の契約動向を受け米国の医療関連ソフト開発会社の株価が反発したことや、開発したがん治療薬が米食品医薬品局(FDA)の承認を得た米国のバイオ医薬品企業の株価が上昇したことなどが、プラスに貢献しました。
今後の見通し
  • 世界経済の先行き、政治情勢などについて注視が必要な市場環境の下、足元の株価の評価(バリュエーション)は妥当な水準にあることから、引き続き選別投資を行うことで十分な投資機会が得られると考えています。
    医療関連企業については、今後も増益基調が続く*と予想されており、多くの医療関連企業のファンダメンタルズ(基礎的条件)に変更はないと考えています。当社グループでは、医薬品の価格設定に関して、競合がある医薬品の価格競争は継続すると見る一方で、革新的な治療に関する価格設定が大きく変更される可能性は低いと考えています。
    引き続き、国・地域や時価総額規模等における分散にも配慮しながら、未だ満たされていない医療ニーズに対して革新的な治療法を提供できる企業などを厳選して投資を行う方針です。

各市場、為替および当ファンドの月間騰落率(201912月)

先進国株式および医療関連株式は現地通貨ベース、ファンドは円ベース

円高・米ドル安
出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント、ブルームバーグ、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー
* 2020年:+9.9%、2021年:+11.4%、MSCIワールド・インデックス(ヘルスケア)の1株あたり利益(EPS)成長率予想に基づく(2020年1月13日現在)。
上記は過去のパフォーマンスであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
ファンドのリターンは信託報酬控除後、税引き前分配金を再投資した基準価額の騰落率。実際の投資家利回りとは異なります。
先進国株式(市場全体):MSCIワールド・インデックス、医療関連株式:MSCIワールド・インデックス(ヘルスケア) いずれも配当なし。
各指数は市場動向をご理解いただくために示したものであり、当ファンドのベンチマークではありません。


 
 

JPMグローバル医療関連株式ファンド
世界各国の医療関連企業の株式を実質的な主要投資対象として運用を行い、信託財産の中長期的な成長をはかります。